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DIYで東芝エアコン分解洗浄のメモ

2020年12月16日

東芝 RAS-221JDRとRAS-255SP をDIYで分解洗浄してみたわけです。

https://xn--8uq244c95em2h.com/ras-2514re.html

あたりも参考にしてみて下さい。製造が新しい255SPの方が分解が簡単でした。
## 写真は色々な方向から撮っておくと吉。コネクタよりも「配線回し」や「簡単なプラパーツとかがどうはまっていたか」あたりがわかんなくなると大幅に時間喰うので
やってみて思ったポイントは「お掃除機構を外すときに、よく見て配線類を外して完全にフリーにしてからすべてのネジを外さないと、先にネジを完全に外してしまうとお掃除機構の安定が悪くてずり落ちるので、うかうか残りの配線を外せなくなります。
お掃除機構外しは、具体的には
「モーターのコネクターを外す」「基盤側に行っているコネクタを外す」
お掃除ユニット前面にある「温度センサー」「明るさセンサー(221JDR)」を固定からほどく
温度明るさセンサー
「プラズマ空清ユニット周りの」のコネクタを外す。
# 221JDRは基盤フタを開けて一番後ろのコネクタ+ブルーのプラズマユニット自体にコネクタあったような気がする。
# 255SPは途中でコネクタがあるだけで簡単です。
次いで
「緑/黄のアースコードのネジ外す」「黒色アースのネジ外す」「クロスフローファンモーターのコネクタを外す」あたりをやれば、基盤ユニットが自由になると思います。
モーター軸のイモネジ: 六角3㎜ 見えにくくてやりづらいうえにかなり固く締まっている。
L字の六角棒よりビットの方が力が入るが、クロスフローファンを少し押し付け気味にしないとちゃんと穴に入らない。
# 締めるときはほどほどで良いと思うよ。どっちにしろ組んでから”軽やかに回るか確認”して
カラカラ言ったり、ぎこぎこ抵抗があるなら一旦緩めて調整しないといけないし。
分解出来たら、洗浄。
221JDR分解
フィンは過炭酸ナトリウムでやってたんだけど、だんだんめんどくさくなり。
カビハイター+高圧洗浄機で(笑)
ぐるぐる回るトルネードノズルでやったらフィンが曲がった、考えたら当然か。
よーく乾かしたら組み立てなんですが、熱交換器は水分がかなり残っているので、両手で持ってブンブン振ってよーく水分を飛ばしました。乾いて見えても水分がフィンに残っているんですよね。
扇風機やサーキュレーター、ブロアファンなどで強い風をあてて飛ばすのが早いかもしれません。
# ちなみにここまでばらすと熱交換器自体を物干しに干せました。(笑)
写真がないのが残念ですが、日光で殺菌です。
クロスフローファンの組み立て: 抜くのは簡単なんですが、組み立てで、はたと困る。
要は「先にモーター軸を固定してしまうと、左側はほぼブラインドで入れないといけないからなかなか入らない。」
逆順で、「左固定部品にファンの軸を入れた状態を作り、これを一体でさしこみ、最後はモーター軸の方をブラインドではめる順番」にしたら割とあっさり入った。
# あと左右の軸に軽くグリース吹いときました。
## なお左の部品は221JDRは、どう組んであったかわからなくなることがあるので写真上げとく。
左軸受け部品
あとは組み立てて、真空引き。
今回は室外機の接続は外してないので、エアコンとの接続部にママレモン水(レンタル品に入ってた)シュッシュしてリークないことを確認して、配管類を元通りにしたら完成。
テープ巻き付けは後日としました。
真空引き
2台目255SPは5時間半くらいでできました!

ダイキンの方の室外機も洗浄した。
まず電源落として上蓋や正面パネルを外して、プロペラファンをファンの基部部品ごと外す。
コネクタも外す。で、防水はしっかりめにやって熱めの過炭酸ナトリウム液をかけてから
高圧洗浄機の普通のモードでフィンをつぶさないよう弱めで洗浄。
(フィンの裏側がメインに汚れていたから、ばらさないで裏から洗うだけって手もありそう。
前からやらずに、裏からだけなら防水も大丈夫かな?)
あ、こんなとこに隠しねじありました。
室外機_隠しねじ
室外機_洗浄前
室外機_洗浄後1
室外機_洗浄後2