ver 5.1 郵便番号複数候補対応_統合版_診療情報提供書_PDFフォーム_ひな形
今まで省力化を目的として、PDFフォームでの書類を提案してきました。今回は「診療情報提供書」をPDFフォームで作成しました。
ver5.0 郵便番号から住所を検索する際に、複数の候補がある場合があります。
例えば 〒452-0961は、66か所も。。。。
外部ネット検索ではこれらの一覧を表示し、選択、コピーできるようにしました。

ver 4.0 今まで2つに分けていましたが統合しました。
⇒ ver5.1 インターネットでも、ネット接続なしでも住所検索できるバージョンのダウンロードはこちら

< 下記は旧版です。>
⇒ ver3.6 インターネットで住所検索できるバージョンのダウンロードはこちら
⇒ ver3.6 ネット接続無しで、内部のデータから住所検索できるバージョンのダウンロードはこちら
※ ただし、こちらは旧版なので複数候補に対応していません!
両者の違いは
・ ネットを使うほうは常に最新の郵便番号データが使えますが、万が一下記のサーバーが落ちていると使えません。zipcloudと言う郵便番号検索サイトです。非常に多くの人に使われているHPなのでそうそう落ちないと思います。また統合版のver5.0から複数候補に対応していますので確実に住所が出ます。
・ ネット接続無しの物は長く使うならば、データを時々最新のものにご自分でする必要があります。データー更新用のサイトは取説に書いてあります。一つしか住所が出ないので、複数候補がある場合は2度手間となる可能性があります。
こちらはyubinbango.jsと言うjavascriptをローカルデータで動くように変更しています。
ファイルサイズ自体は約2MBと大したことはないのですが、郵便番号のデーター数が多いので、初回の展開やコピーにやや時間がかかります。※一旦できてしまえば高速です。
※ 院内PC環境が外部インターネットに接続OKならば、「統合版」をお勧めします。

もともとの書類は厚生省で公開されているものです。実地で使いやすいように改変してあります。
・外部ネット検索 ・内部データ検索: どちらか選んで下さい。
郵便番号から住所検索: 〒のところに郵便番号を入れて黄色のボタンを押すとwebブラウザが開いて、住所を検索してコピーまで行いますので、PDF側でCtrl-V(コピー)して下さい。
郵便番号の入れ方は: 半角7桁連続、半角3-4桁(ハイフン入り)。全角7桁連続、全角3-4桁(ハイフン入り)や全角半角混在に対応します。
例: 1100012 、110-0012 、1100012 、110-0012 、 110ー0012 など
PDF上でボタン一発で表示するようにしたかったのですが、acrobat javascriptの様々なセキュリティー上の制限と他の形式とのデータのやり取りが極めて難しいため、現状ではできていません。コピーボタンもセキュリティーの関係で不可能です。
登録・消去ボタン表示 ↔ 非表示: 初回のひな形作成時以外はこれらのボタンが見えるとうっとおしいので、表示しないようにするボタンをつけました。非表示のまま保存してもらえば、次回から非表示で立ち上がります。
紹介元ロック・編集可: 複数医師で使用するとしても、紹介元の病院はそうそう変更しないだろうとの考えから、ロックボタンをつけました。
記入日: 本日の日付が自動で表示されます。過去や未来にしたい方は数字で入力してください。全角は自動で半角に変換します。
生年月日: 記入日確定後に生年月日が確定すると自動で年齢を表示します。生年月日を修正した場合や記入日を修正した場合は、年齢の上にカーソルを当てて下さい、再計算します。全角数字は自動で半角に変換します。
ドロップダウン: 選択できる部分はご自分で好きな文を追加することが可能です。これを実現するために空白文字1つが入っていますので、Backspaceキーで1文字消してから入力してもらうと、大き目の文字になります。またボタンのある項目は登録を押すことで現状がひな形ファイルとして上書き保存されていきます。
保存: デフォルトでは ID_患者名_日付.pdf として作成済み_診療情報提供書フォルダに保存されます。ファイル名はご自分の好みで変更もできます。
必須
(0、郵便番号検索を使うためには、比較的最近のwebブラウザを使っている事。あまり前のブラウザ(例:IE 9とか)ではzipcode.html内のjavascriptが動きません。)
1,acrobat reader(無料) standard/pro(有料)のPDFビューワーがインストールされていること。
2,上記のPDFビューワーでひな形を開いて、Edge・chromeなどwebブラウザで開かないこと。
※ 事務の方などPCに疎い方はダブルクリックでひな形を開いて「あれ?動かない?任意の文が入力できない!」ってことが多発です。。。一応webブラウザで開かれてしまった場合は警告を出すようにしてあります
。
# ひな形をダブルクリックですぱっとacrobatで出すためには、下記を設定して下さい
ひな形を右クリック ⇒ プログラムから開く ⇒ 別のプログラムを選択

常にこのプログラムを使って.pdfファイルを開くにチェック ⇒ OK

3,acrobatの環境設定をすること。
acrobat reader / proの 編集→ 環境設定 → セキュリティー(拡張) → フォルダのパスを追加
で、このフォルダ自体をセキュリティー特権の場所 として指定してあげないと動きません。
フォルダ自体を指定しても良いですが、今後のバージョンアップに追従するなら、デスクトップにこのフォルダが置かれているならデスクトップ、ドキュメントならそれを選べば良いです。
診察室のPCに入れといてもらえば、複数医師で使えますので便利かなと。
現状では、ボタン一発での印刷+保存とか、作成されたファイルの自動分類などはしていません。
ご希望や改変希望があればコメント下さい。でわでわ。
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