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なぜかやりたくなる事々

2020年12月23日

前回、傘ラジオでも書いたが、なぜか発作的にやりたくなることがある。

いくつか例を上げてみると


包丁

包丁は危険である。

ホームセンターは物欲や自分のやってみたい心を刺激するコーナーが多く大変危険なところである。その中でも予想外に危険なコーナーは、ずばり「包丁コーナー」である。
工具やネジ、材料なども大変危険なコーナーではあるが、そこはこちらも気をつけているので、手に取らない様にしているので大丈夫である。

ところが包丁は見ただけで、う、高いが切れそう、あのダマスカス鋼の模様のなんと美しいことよ。。。などと吸い寄せられる危険がある。
それに、たちが悪い事に包丁はホームセンターだけでなく、デパートなどでさりげなく超高級包丁が飾ってあることがあって大変危険である。
じいっと睨み付けていると、となりに同じような顔をしたおっさんがいたりするので万人に危険な場所であることは間違いない。

結局その後、包丁の材質や切れ具合などを海外の記事まで読み漁ったりして、買ったあげく夜な夜な包丁を研いだり、砥石を買い換えてみたり、業務用の電動研ぎ機を物色したりする羽目になる。いや既に買っちゃたけどね。。。。
# ちなみに料理はしません。
研いだ後にきゅうりを切ってみたり、トマトを切ってみたりするだけ。


と言いつつ、料理

料理を趣味とする男の人は多い。大会社の社長さんが「よい気分転換になる。」とか言って、自分の作った料理でホームパーティをしたりするのを昔よく見かけた。

本当に料理の上手な男の人は、冷蔵庫の残り物でぱぱっと数品作り、味付けも奇をてらわず美味しい人の事だと思っている。そういう人は、適度に片付けながらやるので当然洗い物も少ない。
自分の場合は並行処理が出来ないし、やると全てが失敗作になるので1つをやるしかない。そして多分方向性が間違っている。

例えばラーメンが作りたくなったら、まず小型寸胴を探すところから始まる。
合羽橋のお店のページなどを覗き、次は豚骨(ゲンコツ)や鶏がらを売っているお店を近隣で探す。
で、最終的に大量のゴミが出たあげく、部屋は獣のにおいが充満し「やっぱりラーメンは作る物ではなく、食べに行くものだな。」と思い知ったりする。


単純な失敗も多い。塩と砂糖をまちがえたり、隠し味の量が多くて謎の味になったりする。

この間は魚を片面しか焼かず、皮目が半生であったためか子供に蕁麻疹がでてしまった。
なので料理はしないことにしている。

子どもたちは初めて食べるものや、私の作ったものには最大限の注意を払うようになったので、そういう意味では効果があったと思う。
「安心は自分の手で」 「敵は身内から」 である。


最近は「パパが作った。」と言うと子供たちは誰も手をつけない、連れはおそるおそる箸で少量をつまんで、「まずっ」といって水をごくごく飲んだ。

なぜか理由がわからないが、多分まずいからだと思う。


ガット張り機

上の子が気合を入れてバトミントンをやるというので、お店にラケットを買いに行った。
新品のラケットだからガットを張ってもらわなくてはならない。


見てたら何故かガット張りがやってみたくなって、調べたおしたところ自分でも出来そうである。

ただ機械が高い。手張りのものでも5万~8万円くらいする。
中古でも需要があるらしく極端に安いやつは出てない。


それに手張りは張りあがりのタイムアップが望めない。やはり電動が欲しい。

結局、ヤフオクでこれをゲット。想像していたが大きくてとても重い。

自宅にあったぼろいラケットでガット張りをして、張り終わったらまた切って張り直す。
そんなことを夜な夜な1週間位続けていたら、どうにか45分くらいで張れるようになった。

ただ肝心のラケットのガットは切れもしないし、たいして練習していないのだろう、緩んだとも言わない。

追記: そして1年も経たないうちにうちに、子供はバトミントンをやめてしまった。。。