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DIYで壁掛けエアコン シャープAY-W28SXの洗浄に挑戦して地獄をみる・その2

2020年12月16日

5、お掃除機構が外れれば、あとは比較的自由に外していけます。

・ ダストファンボックスは写真の通り、入り口からしてゴミが詰まっています。
ばらして中を清掃します。
# なお、家の外にまわってダストボックス以降がどうなっているかを化粧パネルを外してみましたが、短いですね。もっと長いチューブでもあるのかと思いましたが、壁から少し突き出している形で虫などが入らないよう一方弁というか蓋がついてます。
ダストボックス
・ 右の基盤部分ですが、クロスフローファンを回すモーターは重いし洗浄する時に困るので、基盤からコネクターを抜いたほうが良いと思います。
# 今回はやっつけでやってしまったので、基盤から外しませんでしたが、できれば全てのコネクターを基盤から外してやった方がかえって簡単かも知れません。
・ 100Vの配線部分は上の白い爪をマイナスドライバーで押して、VVF線を引っこ抜くだけなんですが、癖が付いていて予想以上に抜けづらい。
「白のコネクターを押すことより、むしろ配線を抜くことに注力してください。」
ラジペンなどで被覆部でない=芯線の部分もしくは根部つかんでひっぱった方が簡単です。
# なお写真は抜く前の写真ですが、芯線が見えています。ちょっと見えすぎのような気も。。。
100V配線
6、クロスフローファンを抜き出すのですが、この機種はドレンパンだけでは外れず、ガワをまるごと外して、熱交換器のみしないと完全清掃はできない様子です。
(クロスフローファンのモーター側のねじを完全に緩め、反対側の固定部分を外す。)
# たぶんプロは後ろの固定版を利用して、金具やワイヤーで熱交換器のみを吊っています。
そうすべきなのはわかっていたのですが、子供たちの寝室ということもあり、あせりが出てしまい
左から強引に抜いてしまいました。配管のクラックが発生しておしゃかになる可能性があるので、全くお勧めできない方法です。
## 後側のドレンパンや後側の熱交換器の洗浄が甘くなるのですが仕方ありませんでした。
熱交換器についているオレンジの配線の温度センサーは抜けないようにインシュロックで固定されています。
!! クリーム色の保護版をどう留まっていたか写真を撮っておいた方が良いです!
   わけがわからなくなる。
7、洗浄します。プラズマクラスター発生装置が上と中央下についていますでの濡れないようにコネクタ外すなりがっつり養生するなりします。
プラズマクラスター下
プラズマクラスター2
プラズマクラスター1
夕方になってきたので、防水だけして慌てて洗浄。。。
洗浄
9、ここで終わらないのがこの機種の地雷なとこです。
最初に外した全体のカバーには、液晶表示部、リモコン受光部、大きなフラップのモーターなどがついています。
最初拭くだけにしようと思いましたが、細かいところにカビやほこりが入り込んでいてきれいにならないので、これらを外して洗浄しました。
で、はまりポイント2です。
大きなフラップを動かすギア部分が外れません。どうやらギアから動きを伝える銀色のまっすぐなパーツを外さないとダメそうですが、固定のピンを外すのが困難です。
全部のねじを外してガチャガチャやってたら外れました、
で、組み方がわからないと。。。
正解図はコレデス!
ア、ギアを写真のようにはめてから
イ、写真のように上下の腕が伸びきった状態で、外側の作動部が閉まった状態で
ウ、蓋のパーツにモーターをはめた状態でギアの軸にはめ込む
必要があります。
大フラップモーターギア機構
10、組み立てます。
分解時とはちがった大変さがあります。もし28-0のエラーが”後ろのリミットスイッチのコネクターははめてあるのに”出た場合は「リミットスイッチ自体がきちん爪がかかるまではまっていない」可能性があります。
色々偉そうに書いてきましたが、試行錯誤の連続で、丸4日かかった。。。
元通り直って良かったよ(泣)